遠距離恋愛で彼の浮気が不安。浮気防止の4つの方法

-遠距離恋愛

こんにちは、今日もしみちゃんです。

遠距離恋愛中の女性
遠距離恋愛中の女性

彼と遠距離恋愛中だけど、浮気されないか心配…。
浮気されて別れるのは嫌だな…。

今日はこのようなお悩みを解決していこうと思います。


遠距離恋愛で浮気はつきものです。離れているのでスキだらけです。
浮気をされず、長続きしたい!と誰もが思いますよね。



遠距離恋愛での浮気を防止する方法について解説していきます😁


遠距離恋愛での浮気防止策!4つの方法

しつこい束縛・詮索はしない

離れていると、女の影がないか気になるものです。

・「こんな時間まで返事ないけどなんで?仕事おわっているよね?」
・「誰と遊びにいくの?家に帰ったら連絡して!」


と、つい彼を詮索して監視したくなります。
遠距離だから仕方ないと思うかもしれませんが、これが毎回続くと思うと相手はストレスがたまりますよね。


遠距離での過剰な束縛と詮索はNGです。
信用問題につながります。
浮気するつもりもないのに、色々束縛されると良い気持ちはしないです。



なので、聞くのであれば、相手が旅行に行くなど大きいイベントに参加するときに
聞くぐらいのスタンスが良いと思いま
す。



日々の飲み会などは聞きたい気持ちグッと抑えて、相手を信用して連絡を待ちましょう。


また、遠距離が始まる前に

・飲みに行く時は、お互い帰りに連絡するようにする
・遊びに行くときは、誰と行くか言うようにする




というふうに予めルールを決めるのもいいと思います。
お互いの不安を軽減したいのであれば、彼もこれくらいは協力すべきだと思います🙄




素直に思いを伝える

普段、なかなか会えない状況だからこそ愛情をしっかり伝えることは大切です。


愛情表現が苦手な方もいらっしゃるかと思いますが(私もそうです)
恥ずかしい思いを抑えて、思い切って伝えてみましょう。



・仕事で忙しいのに、いつも会いにきてくれてありがとう。はやくまた会いたい!

・普段なかなか言えないけど大好きだし、いつもの電話が心の支えになっています。


という感じです。日々の感謝の気持ちなどなんでもいいです。
会った時・普段の電話・記念日など、いつでもいいです。



ただし、言い過ぎはNGです😯
毎回伝えるのではなく、たまに伝えるのがコツです。





言い過ぎると、彼に耐性がつくので、心から喜んでくれなくなる可能性が大です。






お互いの友人を紹介する

私は2年間遠距離恋愛をしていました。
その間に互いの職場・地元・大学などの仲の良い友人を紹介して、よく一緒に遊んだりしていました。




紹介するメリットとしては

・友人が増えることで、浮気をしてしまうと悪い噂が広まるリスクがある

・紹介した友人と彼と会う約束が生まれ、がんばってお互い遠距離を続けようという気持ちになる

・知らなかった相手の一面が知れる

があげられます。

1番のポイントは、1つめの「浮気をしてしまうと、悪い噂が広まるリスクがある」です。


お互いの友人の間で顔が広くなってくると、浮気をした時に噂が広まり、友人の間でも信用を失ってしまいます。



周囲にも協力してもらい、遠距離でも幸せを長続きさせる方法の1つです。





マンネリを解消する

遠距離でマンネリってあるのか?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、
会うたびに同じような服装・髪型だと久々にあっても、ドキっとしませんよね😯




服装のジャンルや髪色・メイクなどを変えて、まずは見た目から変えていくのがいいと思います。ここは女性のがんばりどころですね。




デートプランも、いつもは外食だけどたまには家で手料理をふるまうなど、いつもとは違うことを遠距離では取り入れるのがポイントです。




毎回いくところではなく、雰囲気が違うラブホテルを選ぶのもいいですね🙄




毎回変える必要はないですが、たまに「いつもとはちがう何か」をとりいれる意識をしてみてください。


そして彼をドキっとさせて、マンネリを解消しましょう。
会う回数は少ないので、変えれるところはたくさんあるはずです。





まとめ:浮気したらどうする?という話もしておく

いろいろ話しましたが、最後に、彼と「浮気したらお互いどうする?」と話し合っておくこともオススメします。




別れる。許す。様々な回答があると思いますが、「浮気」に対するお互いの考え方や感覚を理解することが重要です。



その内容によっては、防止する対策が変わってくると思います。彼に合った浮気防止の方法を是非みつけてほしいです!!





今回は、遠距離恋愛での浮気の防止策について話しましたが、
遠距離恋愛を長続きさせたい!という方は是非この記事を御覧ください😍


私が看護師なので、看護師さんにむけて書きましたが、そうでもない人も参考になるかと思います!!



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