看護師の同棲で間取りはどうするか問題。【1LDKで大丈夫】

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こんにちは。今日もしみちゃんです。




看護師で彼と同棲する!という方いらっしゃいますよね。わくわく、ドキドキしますね。




新生活をはじめるにあたって、新しい家を借りる方もいると思います。



そこで悩みませんか。そう。「間取り」です!



看護師
看護師

何LDKとかいろいろあるけど、実際どんな間取りが一番いいんだろう?
イメージつかない…。




今日はこんなお悩みに答えていきたいと思いますね😍



▼こんなひとにオススメ▽

✅同棲をはじめようと思っている看護師さん
✅同棲をしたいが、間取りがいまいちわからない看護師さん





選択肢は1DK・1LDK・2DK・2LDK


選択肢は4つです。1DK・1LDK・2DK・2LDKのいずれかだと思います。

看護師
看護師

4つも選択肢があるんですね!!!
でも何を基準に選んだらいいんだろう…。




この4つの間取りから、何を基準に選んだらいいかわからないですよね。




では次に、間取りを選ぶ基準についてお伝えします。


間取りを選ぶ基準

間取りを選ぶ基準はズバリ3つあります。
「彼の仕事内容」「1人の時間の過ごし方」「寝室を一緒にするか」です。



キッチンの広さや独立洗面台が良いなどのこだわりはあると思います。




看護師という仕事をしている以上、この3つは抑えておきたいです。

彼の仕事内容

営業サラリーマン、消防士、医療関係者…などなど
土日祝日は完全に休み、または完全シフト制など勤務形態はその人によって様々です。



最近ではテレワークが主流になってきており、営業でも家で仕事ということもあります。



彼がテレワークの場合は、家で仕事ができるスペースが必要になります。




リビングで仕事されると、こっちも気を使いますよね😅




などなど彼の仕事内容を踏まえて間取りをきめるのはポイントの一つです。



寝室は一緒にするか

看護師は夜勤もあり、シフト制の方がほとんどなので睡眠をとる時間は彼と、ちぐはぐになります。



夜勤明け、ゆっくり一人で寝たいのか、特に気にしないのか。
また彼も、睡眠を妨害されると全然ねれないタイプなのか。



自分のシフトと彼の勤務形態を踏まえて、寝室は一緒にするか、別にするかしっかり決めておくことをオススメします。



部屋の間取りが変わるのはもちろん、睡眠がきちんとできないとストレスがたまってしんどくなります😓


1人の時間の過ごし方

ひとりでゆっくりしたいのに、隣で仕事しているし、ゆっくりできない…。




など、シフト制なので平日休みもザラにありますよね。その時に彼が家で仕事していることもあるかもしれません。



お互いの1人の時間の過ごし方については相談ポイントです。



看護師でシフト制であれば、彼とずっと一緒の時間を過ごすことはないと思いますが、




部屋で一人になりたい時もあるかもしれませんし、彼も同じかもしれませんね。


看護師
看護師

彼と、相談してみよう!!!

私は、寝室は一緒がいいな〜😍

それぞれの間取りのメリットやデメリットってあるのかな?

しみちゃん
しみちゃん

そうですね!!
次は、それぞれのメリット・デメリットについて解説します!



それぞれの間取りのメリット・デメリット

1DK・1LDKと2DK・2LDKにわけてそれぞれ解説していきますね。

1DK・1LDK

1DK・1LDKはリビングが1つ、居室(寝室)が1つの間取りです。


リビングで一緒に食事をし、大型のテレビやソファを置いて一緒に映画を見たりして過ごせます。

寝室にダブルベッドを配置すれば、寝るときもずっと一緒です。シングルベッド2つ設置しても、寝起きを一緒にできますね。



◎メリット◎

・寝室が一緒になるため、彼との時間をゆっくり楽しむことができる。
・同じ部屋にいることが多くなるため、親密度を上げれる。



▼デメリット

・自分ひとりの部屋がないため、完全に一人っきりになれない。
・夜勤明け帰ってきた時に、彼が寝ていたり仕事をしている場合がある。
・収納が狭い



しみちゃん
しみちゃん

はじめての同棲であれば、1LDKがおすすめです。
彼との時間をゆっくりすごせますよ😍
彼がテレワークで寝室に仕事スペースがあります。
夜勤明けはリビングで寝たり、寝室で彼が仕事している横で寝ています😁
特に気になりません(笑)



2DK・2LDK

2DK・2LDKはリビング+居室が2つある間取りです。




リビングは1DK・1LDK同様、一緒に食事をし、テレビやソファを置いて一緒に過ごせますね。



大きな違いは居室が2つあるところです。
居室は別々のプライベート空間にでき、寝室を1部屋、もう1つを客間や趣味の空間にできますね。



寝室を別々わけることもできます。



◎メリット◎

・1人の時間を過ごせるスペースがある
・夜勤明けなど1人きりで寝れるスペースを確保できる
・収納が広い



▼デメリット▼

・共有スペースがリビングだけになるため、すれ違いが生じやすくなる
・家賃が高くなる


看護師
看護師

寝室は一緒にして、もう一つの部屋は私が夜勤明けに寝たり、
仕事スペースとして使うのもいいですね!!
レイアウトの選択肢がふえるのが魅力的ですね!


しみちゃん
しみちゃん

部屋を分けられる分、すれ違いが生じやすくなるんですね😓
看護師で同棲はすれ違いが生じやすいので、避けたいところです。
看護師の同棲でのすれちがいを防止したい方は、
ぜひ下の記事を御覧ください😍
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しみちゃん
しみちゃん

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まとめ:2人の生活スタイルにあった間取り選びを

いかがでしたか??


彼との新生活はドキドキしますが、その分不安はつきものですよね。


看護師は夜勤・準夜勤など生活リズムがズタズタな仕事ですが、


彼とはノンストレスな環境でゆっくりすごしたいですよね。


お互いの生活スタイルにあった部屋を選んで、ぜひラブラブな同棲生活を過ごしてください❤




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